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将棋のプロ棋士になる方法を解説!年齢関係なく初心者でも将棋のプロは目指せる?

今回は、将棋のプロ棋士になるための様々な方法をご紹介します。
これからプロ棋士を目指したいという方、どうやってプロ棋士として認められるのか、どうすれば将棋のプロの資格がもらえるのか気になる方は是非参考にしてみて下さい。

将棋のプロとは?

将棋指しのことを棋士と言い、プロのことをプロ棋士と呼びます。
将棋連盟に所属しており四段以上の階級を持つ者がプロ棋士とされています。
また、プロ棋士になれる枠は年間4名ほどになります。

棋士は勝負の世界であり、実力がプロ資格に直結する厳しい世界です。
もし、初心者が将棋のプロを目指すとしたらどのように目指せば良いのでしょうか?

将棋のプロの平均年収

将棋のプロとして一緒に知っておきたいのが年収です。
将棋のプロになると、公式手合いでは対局料がもらえるようになり、さらにはタイトル戦での賞金などが主な収入源となります。

プロ棋士の年収平均

  • プロ棋士なりたての四段 350万程度
  • プロ棋士の平均は700万程度
  • タイトルを取る棋士 1000万以上

予想とされる年収ですが、タイトルを取るような棋士は平均以上に上振れます。
億以上の年収を稼ぐプロ棋士もおり、実力次第ではとんでもない額のお金を稼ぐことができます。

初心者でも将棋のプロになれるのか?

これから始める初心者でも将棋のプロ棋士になることは可能です。
将棋は勝負の世界であり、もしも将棋で勝ち続けることができる実力を身に付けたとしたら、間違いなくプロになることができます。

ポーンちゃん
ポーンちゃん
強い人はプロになる。初心者でも強ければプロになることができます。

将棋のプロになる方法

ここからは、将棋のプロになる方法をご紹介していきます。
実は、プロ棋士になるための道は複数ありますので、それぞれの道を詳しく解説していきます。

プロ棋士になるための方法

  • 1.奨励会に入り、三段リーグで勝ち抜く
  • 2.プロ棋士と公式戦で6割5分以上の戦績を残し、プロ棋士の編入試験を受ける
  • 3.アマの大会で優勝してプロから推薦を受け、三段リーグに入る

将棋のプロ棋士になるには、主にこの3つの方法があります。

奨励会の三段リーグを勝ち抜いて四段になる

奨励会の三段リーグを勝ち抜いて四段になる

奨励会の三段リーグの上位2名が四段に上がることができ、プロ棋士になることができます。将棋のプロ棋士になるための最も一般的な方法です。

また、リーグ戦で3位の者には次点が与えられ、次点を2回獲得してもプロ棋士である四段に上がれます。

三段リーグは毎年2回行われるので、最低でも4名のプロ棋士が誕生することになります。

奨励会とはプロ棋士養成機関であり、奨励会入会試験に合格すると入ることができます。
入会試験は誰でも受けられる訳ではなく、プロの推薦が必要なことと、19歳未満であることが条件となります。

推薦をもらうためにも、将棋の学生大会やアマチュア大会で優勝するほどの実力は欲しいのが現実ですね。
そして、奨励会に入り7級から階級上げて、三段になると三段リーグに参戦することができます。

また、奨励会には年齢制限があり、26歳までに四段になれなかった場合、退会させられるようになっています。時間はたっぷりあるように見えますが、多くの人が年齢制限による強制退会によって奨励会を去っていくというのが現実です。

プロ棋士と公式戦で規定の戦績を残し、プロの編入試験を受ける

2つ目のプロ棋士になる方法は、プロ棋士と公式戦で戦い、10戦以上を6割5分の戦績を残し、プロの編入試験を受けることでプロ棋士になることができます。

アマチュアがプロと戦う公式戦はいくつかあり、竜王戦、銀河戦などが挙げられます。
当然、アマチュアが参加できる枠自体も少ないですし、プロ相手に6割以上の戦績を出すというのも並大抵の実力では不可能です。

また、最後の編入試験もプロ相手に6局行い、3局以上を勝つ必要があるという厳しい条件です。
こちらは年齢制限がないので、どの年齢からでも目指すことができるプロ棋士への道です。

アマの大会で優勝しプロから推薦を受け、三段リーグに入る

アマの大会で優勝しプロから推薦を受け、三段リーグに入る

アマチュアの大会で優勝などすることで、奨励会編入試験をプロの推薦で受けることが可能になります。
編入試験では、奨励会二段の相手と8局行い、6局以上で勝たなければいけません。
その後、三段リーグに入り上位2名になればプロ棋士になることができます。

推薦が必要なため、ある程度は年齢も考慮される可能性があります。

将棋のプロになれる確率はほんの一握り

将棋のプロになれる確率は決して0ではありません。しかし、将棋の天才や才能を持った人達が入る奨励会でさえ、プロ棋士になれる確率は10~20%です。

将棋が強ければ当然プロ棋士になることはできますが、思った以上にその道は狭く茨の道です。
しかし、脱サラしてプロ棋士になったという方も実在します。決して初心者がプロになれない訳ではありません。

皆さんも将棋のプロに興味を持ったら是非目指してみて下さい。

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